「フランスで、ワトソンのもとで、勉強しませんか?」 頭が真っ白になった。 「私がです・・か?」 「はい。あなたのケーキを見て、ワトソンがあなたの力量を見込んだのです。ワトソンは、フランスに来て欲しいと言っています。」 「いつ・・ですか?」 フランス語の会話をし始める。 「出来れば、今すぐにとのことです。」 「・・わかりました。わざわざ声をかけて頂きありがとうございます。父とも話し合いたいので、連絡は後日でいいでしょうか?」