SWEET★CAKE



「ムリ!」


「なんで?」


「恥ずかしいもん・・」


「じゃあ俺のこと好きじゃないんだ?」


「ちがっ」


一樹が私のあごを上に上げる。


そのまま一樹の顔が近づく。


唇が軽く触れて、すぐ離れた。


その瞬間。


「・・・好き」