「俺に・・・どうしろってんだよ」 想いなんて、今までの俺には不必要で。 女は、利用するためだけの道具で。 人は、自分自身が思い通りに操るもので。 そうやってずっと、生きてきた。 誰かを本気で、想ったことなんてなかった。 そして、これからもないと想ってた。 想いなんて・・・ 鬱陶しくて面倒くさくて、重いだけ。