「亜子!!お前、バカか!!何してんだよっ!!」 背中から、先輩の声が聞こえる。 だけど、あたしはその声を無視した。 無視して、目の前にいる男達をじっと、見据える。 「なんだよ、女ぁ。 お前はそこで泣きながら、 鳴海がぼこぼこにされんの、みてりゃぁいいんだよ」 「なぁ、コイツ、結構可愛くね?? 鳴海の後に、たぁっぷり可愛がってやるからさぁ・・・」 「うるせー」