あの頃の爽は自暴自棄に陥っていて。 誰が何を言っても何をしても全然無駄で。 すごくすごく荒れていた。 爽の顔にケガがない日なんて、ないくらいに。 ・・・でも、そんな爽を止めれたのは・・・。 「あっこが・・・爽を元に戻したんだよね・・・」