幼なじみな僕ら。













「そいつの・・・オレが足潰したヤツの幼なじみに殴られた」


「・・・んだよ、それ」






・・・復讐か。


だけど、その幼なじみの気持ちも、分からなくはなかった。




俺だって復讐するだろう。


爽の足が潰されて、サッカーが出来なくなったら。








「・・・しかもさ・・・」




「?」






「その場にあっこがいたんだよね」