俺様蓮斗の一途な恋

ピンポーン

「あっ誰か来た」

玄関に行ってドアを開けると

蓮斗がいた

「えっどうして?アメリカは?」

「行かなくてよくなった

小晴行くぞ」

えぇーー

蓮斗は私の手を引っ張って

車に入った