俺様蓮斗の一途な恋

「ほら行くぞ!」

そう言って私の手を引っ張って行く

広い庭を歩いて大きいドアの前に立つ

近くでみるともっと大きいなぁ

ガチャ

ドアを開けて中に入った瞬間

私の開いた口が閉まらない