「あなたには 関係ないでしょ 知り合いじゃないし 大体どうして ここにいるの? もしかしてストーカー?」 思いっきり 疑いの眼差しを向ける 『ははっ 酷いなあ〜 たまたま同じ 電車に乗っただけだよ』 ドキッ (また..) 無邪気な笑顔で 話してくる男に あたしの鼓動は 再度早まる あたしはその気持ちを 隠すようにして 男から離れた場所に 座り直す 多分 いや、絶対 この男不審者だ もしかしたら 他店やキャバクラの 勧誘かもしれない .