「あたしも力に なれるかも しれないから!」 イチを見て ニカッと笑うあたし それを見て少し 和んだようなイチ よかった 家に着くと とりあえずイチを 座らせコーヒーを出す そしてクローゼットの 奥から小さな箱を 取り出した 『それ何?』 「見てればわかる」 あたしは鞄から 財布を取り出し 財布の中から 小さな鍵を取り出した その鍵を箱の 南京錠にさす .