「いいけど・・。」

「じゃあ、説明させてもらいます。
実はさっきまで学校でパーティやってたんです・・。」

「それで??」

「そのとき堂本由衣って人が来て
美弥の・・。その・・。」

「美弥の何だ??」

「その、、美弥の好きな人とゆうか
大切な人を買ったと言って連れて行ったんです」

「美弥、それは本当か??」

「う・・。うん」

「そうか・・。
じゃあ、美弥はその人を助けたいんだな??」

「うん・・。
だけど１人じゃ無理だと思ったから
お父さんやお母さんに協力してほしいの!!」

「んー。
堂本さん家の娘さんか・・・。」

「どうするの??」

「まあ、、美弥が頼ってくれたし
ココは頑張ってみるか!!」

「ホント?!」

「男に二言はないからな(笑)」

「ありがと!!!」

「詳しいことは明日話す。
今日はもう遅いから泊まって行きなさい」

「まりやもいい??」

「当たり前だ」

「ありがとー!!」