「美弥コレはどうかな??」
まりやが見せたのは
淡いピンクと黒の刺繍の入った
膝ちょい上ぐらいのドレスだった。。。
「んー。。派手でもないし
それでいいよ!!」
「じゃ、決定ね☆」
「次はまりやの選ぶけどいい??」
「おねがいしまーす♪」
まりやは美人だし純白とかでも似合うしなー
どれにしよっかなー(笑)
「まりやコレどーよ」
私が選らんだのは純白のドレス
しかも後ろにおっきいリボンが着いてるの!!
「かわいー!!
美弥センスいい!!それにする(笑)」
「ありがと☆
でも、まりやの方がセンスいいから」
「はは(笑)美弥は褒め上手だね!!
じゃあ、、戻ろっかー」
「そうだね!!」
まりやが見せたのは
淡いピンクと黒の刺繍の入った
膝ちょい上ぐらいのドレスだった。。。
「んー。。派手でもないし
それでいいよ!!」
「じゃ、決定ね☆」
「次はまりやの選ぶけどいい??」
「おねがいしまーす♪」
まりやは美人だし純白とかでも似合うしなー
どれにしよっかなー(笑)
「まりやコレどーよ」
私が選らんだのは純白のドレス
しかも後ろにおっきいリボンが着いてるの!!
「かわいー!!
美弥センスいい!!それにする(笑)」
「ありがと☆
でも、まりやの方がセンスいいから」
「はは(笑)美弥は褒め上手だね!!
じゃあ、、戻ろっかー」
「そうだね!!」
