『ただいまー☆』 『お邪魔しまーす!』 家に帰ると、もう夜中の12時だっていうのにみんな起きていた… いつもなら11時には爆睡なくせに(笑) きっとみんな佑斗に会いたかったんだね… 私の家族と、佑斗と私で話す時間は、なんか懐かしかった―。 それにみんな笑顔で楽しそうで、少し複雑な気持ちだった… 今日が終われば、次の約束はないから…また会えなくなる。 いつの間にか、楽しさや嬉しさから、明日バイバイすることの寂しさの方が大きくなってしまっていた。 ―――――――――――。