【実話】コイウタ・完



『ていうか、詩音に彼氏出来たとか俺知らねーし(笑)』


『だって言う必要ないじゃん(笑)』



それから、くだらない話もして二人で笑いあった――。



一緒にいると、時間が経つのが早すぎてまだまだ話足りないよ…






『詩音、明日朝早い?俺、まだ話足りないんだけど(笑)』



え…?!




私の気持ちが伝わったのか
佑斗からそう言ってくれた。



『じゃあさ、詩音ち来る?(笑)みんな会いたがってたしさ☆』


『まじ?気まずくない?』


『何が気まずいんだよ〜!(笑)大丈夫♪』





ママに連絡して、返事はあっさりOK―――。



二人でうちに向かった。