【実話】コイウタ・完




離れてた時間のお互いの話をしていると、なんだか前みたいに戻れた気がして…

嬉しかった…。









今まで苦しくて苦しくて…


ぽっかり空いてしまった穴が少しずつ埋まっていくのが分かった…。








会話は途切れることなく、1時間以上話し続けた。




でも「寂しかったよ」とか「会いたかった」とかは言わなかった。





ここで弱音を吐いたら、今まで我慢してひとりで頑張ってきた意味がなくなる、



そう思ってたから…。