少しずつだけど…佑斗の恋は過去になろうとしていた。
相変わらず毎日連絡をくれて、私の相手をしてくれる慶太の存在が私を救ってくれてる…
別れた日から慶太と遊ぶことも多くなった…
夜になると寂しくてしょうがない…
そんな時、慶太に連絡するといつでも飛んできてくれる…
慶太のことを好きになれたら、私は幸せになれるのかな…?
私は佑斗との寂しさを慶太で埋めようとしていたのかもしれない…
でも、誰でもいいわけじゃない…
慶太だから…。
毎日一緒にいるうちに、慶太のことを少しずつ、ただの友達以上の存在として見るようになっていた…
