【実話】コイウタ・完




佑斗がいけないんだよ…


別れたいなら、別れようって言ってほしい。


このままじゃ、私立ち止まったまま前に進めないよ…



新しい恋に進みたいわけじゃない。


でも、付き合ってるのかさえ分からない佑斗を想って悩んだりするのはもう嫌だよ…





夢は?


このままじゃ夢、頑張れない…



私、今一番頑張らなきゃいけない時期なんだって実感したばっかりだから…


だから、もう佑斗のこと考えないようにしなくちゃ…







私は、聴いてる人の心に私の声を…歌を…届けたい。


表現者なのに…こんな中途半端な心境じゃ、届けられるはずないもん。