赤ちゃんは私とたっちゃんで考えて用意していた名前で『織姫(しき)』と命名して、のばら園にあずけました。

園長先生にだけ全ての事情をお話しています。


私のことは一生憎んで下さい。

恨んで下さい。


そして


生まれてきた子供に私達と同じような淋しい生い立ちを与えてしまう私を軽蔑して下さい。