「たっちゃん!こないで。」

「詩織!」

「もう、私、たっちゃんと結婚する資格ないし、男の人なんか・・・。」

俺は詩織を抱きしめた。

詩織は暴れて俺を殴ったりもしたけど、ただただ抱きしめた。

詩織の気持ちが落ち着くまで


何も言わず。