お父様のお話通り、可愛らしい人ですね!」 と、1人でペラペラと話してしまい、私は唖然とするしかなかった。 「あ、中に入りましょう。」 と花穂梨と名乗る人が付け足し、何かのボタンをポチッと押した。すると・・・。 目の前の門が・・・。 あいたー!