私は、助走を付けて、ベットにとび込んだ。




ボフッ。



すごくふかふかな布団。


幸せ〜♪



布団に潜ってうとうとしてると、部屋にある時計が11時を告げた。




もうお昼か・・・。



布団から出て、あくびを1つすると、部屋から出た。