ばっしゃーんッ!! 二人が一緒に飛び込んできた。 もちろん、私の時より、水しぶきはものすごい。 ちょっと、飛び込むなら、いってょ!! 二人は水に浮かび上がって、だまったまんま。 ・・何なの・・・・? 「真二、純一、もしかして・・・・・」 勇志くんが、急に顔を曇らせた。 二人が、同時にうなずいた。 ・・何?どうしたの・・・? この時の私には、何も分かっていなかったんだ・・・。