恋しぶき〜先生と泳いだ季節〜



先生は次に、私の両足を持った。


「都築、こうだ。足はまっすぐに…な。」



え…?

こんな普通に足動かしていいの??

こんなんで進むの?



私は半信半疑で先生の方に振り返った。


「こらっ!姿勢崩さない!顔は前向くか、水につける!」



渡先生、、、マジで厳しいって。。。





「よし、上がってこい!今日はここまでな。」



はああ~~~

やっと終わった。。。



私はプールサイドに上がった。



…と同時に、

渡先生が驚いた顔で私を見た。