「よく頑張ってるよ。上がってこい。」 最後にそう言って、渡先生は私の頭をキャップの上からポンポンと軽く叩いた。 いつものこの感じ… 先生の感触が好き。 慣れることなんてない。 触られるたびにドキドキする。 ずっと 先生の温もりに触れていたいな…。