山田くんに勘違いされても困るし、自分からは話しかけないようにしてたから…。 だって、 山田くんの気持ちには応えられない。。。 「莉央ー!川崎ー!練習始めるぞーー!!」 遠くから、ジャージ姿の渡先生の声が聞こえた。 声のした方を見ると、ニコニコしながら歩いて来る渡先生。 やっぱり私は…、 渡先生が好きだな。