「すごいね!で、愛はついていくの?」 「うーん…。レベルが高すぎるよ…。」 愛は自信なさげな顔をして、アイスをひとかじりした。 「でも、うち、一応進学校じゃん?まだ2年あるし、全然狙えるよ。」 「そうだね…。せめて、近くの大学行けるように頑張ろうかな…。」 照れくさそうにしながら、愛はまたアイスを食べた。 「…てかさぁ、最近莉央、どうしたの?先生避けてない?」