「そうそう!莉央は大事にされてんだよ!だから自信持って先生にもっと頼りなよ!」 「頼る…って?」 「それも恋愛の一つのテクだよ。存在を認められたくて頑張るのも分かるけど、分からないところは質問するとか。先生も、頼られたら嬉しいはずだって。」 「なるほど…」 愛のにこやかな顔が、何となくアドバイスに信頼度を与える。