「私と川崎さん、後から行くから。頑張って!」 愛はそっと私に言って、優しく背中を押してくれた。 「ありがとう、愛。」 私は先生について行きながら、愛の方を振り返って言った。 愛…。 せっかく愛が応援してくれてるんだから、絶対頑張らなきゃ…! 登山も、 先生とのことも…。