私は一番にご飯を切り上げて、バスに向かった。 正直、この状況を向かいの席で見るのは限界だった。 川崎さんももう大丈夫だし… 一人でバスで登山準備しよう。 食堂を出てしばらくしたところで、後ろから私の方に走り込んでくる気配がした。 もしかして… 先生!?