でも愛は違った。 私のことを ただのうわべだけじゃない、 本当の友達として見てて、 苦しみを背負ってでも 私の力になりたかったんだ…。 私、なんで愛の気持ちに気付かなかったんだろう…? 不意に、愛はゴーグルをしてプールに飛び込んだ。 そして、私の方を向いてこう言った。 「それでもまだ気付かないって言うなら、私が莉央に教えてあげる!私の身をもって…」 そして愛は泳ぎ始めた。