ダークターゲット

僕は驚いた。

会長は本能的に何かを感じているのだろうか?。

「今はまだ上手く言えません…。また駄目そうなとき相談にのってもらえませんか?」

「そうか。困ったときはいつでも俺に相談しろよ。」

「はい。ありがとうございます。」


「カズがいない間、暇だから裏庭を改造してリングを作ったんだ。お手製のショボイもんだけど見てくれ。」

会長は、そう言いながら僕を案内してくれた。