ダークターゲット

死んだ直後といった生々しさに背筋がゾックとした!


「室井!」


「…」


「室井!どうした、ぼーっとして。大崎のこと何か知ってるのか?」

「あっ、すみません…。大崎君のことは話したこともないのでよく知りません。」
そう答えるのが精一杯だった。

「そうか、後でもいいから何かわかったらいつでも教えてくれないか。」

「あっはい、わかりました。」

「じゃ持田を呼んでくれ!」そうというと、先生は僕を指導室から出してくれた。