僕は母さんに十字のアザを見せようとすると、十字のアザは掌まで移動していた。
「随分移動したな!このアザ動くんだ。」
「そうね。初めはもっと肘よりだったよね。一也が意識がないときも、たまに動いていたわ。だから母さんはあなたが助かったのが本当に天のおかげで、あれはまやかしなんかじゃなかった!ってアザでわかったわ。でもずいぶん大きくなったわね。」
「そう、何か事故があると大きくなるんだ。それより大きくなることに気をとられていたけどずいぶん移動してたんだね。」
「きっとあなたの力に関係があるみたいね。」
「随分移動したな!このアザ動くんだ。」
「そうね。初めはもっと肘よりだったよね。一也が意識がないときも、たまに動いていたわ。だから母さんはあなたが助かったのが本当に天のおかげで、あれはまやかしなんかじゃなかった!ってアザでわかったわ。でもずいぶん大きくなったわね。」
「そう、何か事故があると大きくなるんだ。それより大きくなることに気をとられていたけどずいぶん移動してたんだね。」
「きっとあなたの力に関係があるみたいね。」
