事故があった翌日…。 僕は学校が終わると真っすぐ家に帰り自分の部屋にいた。 今日はジムは休みだ。 ベットに横たわり、ぼんやり天井の蛍光灯を見ていた。 何も考えたくないのに、いつのまにか事故のことを考えてしまう。 それはアザによる災いというよりも、僕が直接殺してしまった!そんな気がしてならないからだ。 すると 「一也!」「一也!ちょっと来て」と、玄関から母さんの声がした。