信じれなくて、誰もが怖くて 守るって言ってくれた廉哉を 思いっきり突き飛ばした。 それで、廉哉を一番傷つける拒絶の言葉を発した。 『あたしは、あんたの事何か好きじゃない!いっつも迷惑。ウザいんだけど? あたしに、もう近づくんじゃねぇよ。』