*告白の法則* 〜先生とウチの数ⅠA〜






プルルルルル…

プルルルルル…




はぁー…

こんな残酷なことって無いよ。

なんでサイゼなの。
なんでガストじゃないの。

ガストなら早朝からやってんだよ?


骨折り損じゃぁん。




プルルっ…


『…もし?』



真子の声。




そう。


ウチは今、限りなくバカをしたため
真子さんに電話をかけているのです。




「真子…。」


『なに。』


「迎え来て?♪」


『…ハァっ!?』




そんな反応も当たり前か《笑