少しのミスも許されない。 マジ怖ス! 速く解き、 ミスをしない。 室長のモットー。 そんなん知らねっ!! しかし、 やらないと怒られそうぅ。 だから リズムとスピードに乗せて速く書く。 全てノリでイケますからーっ。 5…たす4は… ペンがひとりでに10と書く。 あっ、 10って書いちゃったよっ。 違う違う。 消さないと! 「そこ、違うっ。」 白チャートから目を離し、 室長の厳しい指摘。 わかってますよっ。 直そうとしたんですぅー!