*告白の法則* 〜先生とウチの数ⅠA〜








はぁー。

静かになった。








ドサッ







バッグを床に投げ落とした。



それと同時のタイミングで

また電話の呼び出し音が鳴り響く。







あー!!
もうっ!

またっ!!








誰よっ!?







ウチは乱暴に受話器を取り、

チョー低い不機嫌丸分かりの声で応対した。





「…はい。」






「…あっ、もしもし…?
あの、塾の高知と申しますけども……。」