ジェネレーションギャップ乗り越えレシピ

その日は、りかと二人で帰った。

お互いの中学校時代の話を、駅のベンチで話した。


「ねぇ、ゆうはいるの!?」

「へ?何が」

「彼氏!」

「あぁ…」

りかは目をキラキラさせて聞いてくる。

「まぁいるっちゃあ、いるかな?…うん」

「うそぉ!同じ中学だった人?」

「…んーまぁ、、ね」

それからりかは、根掘りはほり聞きたがったが、

あたしはあまりハッキリとは答えなかった。