次の日

「ねーね」
この声は…
あの色白男だぁ〜〜
うわ〜…

「何?」


「メアド交換しよーよっ」
「やだ」
アタシは即答した

だって本当に嫌なんだもん
ってゆーか男子にメアド
教えたくないし。