それからというもの、 全くと言ってもいいほど私は《友田》にも《林》にも興味を持とうとは思わなかった。 唯一関わるって言ったら…… “あいさつ”……ぐらい!? まっ、会ったらの話だけど。 だけど、 先生と深く関わる事が起こるなんてことは、その時の私にも、もちろん先生にも、周りの友達にも……知らずにいた。