そんなこんなで? 私たちは3人で体育館へと向かった。 そこにはすでに何人かの新入部員と先輩たちが集まっていた。 全員が集まったと思われたところで、キャプテンから挨拶があった。 「俺がキャプテンの新藤淳平だ。これからよろしくな!」 新藤キャプテンは、さわやかでいかにもバスケしてますって感じの人だった。嫌な感じはなさそう。あたしはあまり好きなタイプでわない。 どっちかっていうとこんなタイプは、あいこが好きだと思う。 「ねぇ、はぁーちゃん、やばいかも。」 ほらきた。