私はキッチンに言って 冷蔵庫を開けた 何にもない… あるのは牛乳と卵とかしかない 私は牛乳をコップに注いで先輩のところにいった 「はい、どうぞ」 「さんきゅ」 そう言って先輩は牛乳を一気飲み 「パン本当に美味しかったですか?」 「あぁー、まさか光留がこんなの作れるとは思わなかったよ」 「パン作りは唯一の得意分野ですっ料理もなかなか得意ですっ!」 「へぇー料理できんだ」 もしかして先輩…