「ただいまぁ…」 「お帰りなさい、テストどうだったの?真守君効果あった?」 「はい」 私はお母さんに個表を渡した 「あら!?すごいじゃない!光留!」 「うん、神郷先輩ってすごいよね」 なんかやばいよ… 好きだと思ったら止められない… 「お母さんっちょっと行ってくる!」 お母さんは行ってらっしゃいってニヤニヤしながら言った