労働の価値 その2

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「交換できるのだから、
同じはずだ。
似ているところがないと、
同じかどうかが比べられない」と。

ところがここまで言っておいて、
アリストテレスは、
ベッドと家が同じなんてウソだ、
と、
ここで話しをやめてしまった。

同じではないけれど、
交換するためにむりやり、
同じだということにしたのだ、
と。


アリストテレスがどこでまちがえたかよくわかる。