労働の価値 その2

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「織りあげ」や「縫いあわせ」が、
ただの「労働」とはどんなものかをあらわしている。

これが「基準」のもっているふたつめの特ちょうだ。

「価値がいつ生まれたか」を考えてきたら、
価値を生み出す「役に立つ労働」から、
ただの「労働」に変わる瞬間を、
みつけたのだ。