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しかし、
積み木と上着とが似ているのも、
ここまでだ。
積み木が砂糖の相手にされたのは、
両方ともはじめから、
重さをもっていたからだ。
しかし上着と布は違う。
両方とも価値をもっているから組にされた。
しかし価値をもったのは、
はじめからではない。
そのとき その場所のひとたちが、
上着と布には価値があると、
思ったからだ。
布の価値を測るとき、
布の価値は、
布を見て知るようにはなっていない。
上着を見て知るようになっている。
このとき布には、
上着と組になっていることが、
大事なのだ。
そしてこういうやりかたをすること自体、
なにかあるつながりが、
そこにあることをしめしている。
「基準を使う」ということを考えていったら、
「価値はいつ生まれたのか」という問題に行きあたった。
しかし、
積み木と上着とが似ているのも、
ここまでだ。
積み木が砂糖の相手にされたのは、
両方ともはじめから、
重さをもっていたからだ。
しかし上着と布は違う。
両方とも価値をもっているから組にされた。
しかし価値をもったのは、
はじめからではない。
そのとき その場所のひとたちが、
上着と布には価値があると、
思ったからだ。
布の価値を測るとき、
布の価値は、
布を見て知るようにはなっていない。
上着を見て知るようになっている。
このとき布には、
上着と組になっていることが、
大事なのだ。
そしてこういうやりかたをすること自体、
なにかあるつながりが、
そこにあることをしめしている。
「基準を使う」ということを考えていったら、
「価値はいつ生まれたのか」という問題に行きあたった。


