労働の価値 その2

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金や銀の流れは、
ふたつが重なって、
動いている。

ひとつは、
どこかから出発しては、
世界中の市場に広がり…

…そこから、
まず、
それぞれの国ごとに、
いくらかの量がとり分けられて、
その国の中の流れへ入っていき…

…すり減った金貨や銀貨の、
かわりになり…

…金のうで輪や、
銀の食器に、
姿を変え…

…そして、
おかねとして、
かかこまれていくのである。