労働の価値 その2

--- 0-0 ---

さて、
それから、
ひとびとが、
なにがなんでも豊かだと思うようなこと。

これは、
買うこととも、
払うこととも、
関係がない。

富が、
ひとつの国からほかの国へ、
うつることだ。

そしてこのときは、
商品という姿では、
移っていけなくなっている、
ということなのだ。

原因は、
商品の取り引きが、
盛んになったり、
すたれたりしたせいか。

それとも、
なにか、
満たさなければならない、
目的があるせいなのか。