労働の価値 その2

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世界での商品の取り引きでは、
商品は、
その価値を、
世界中に広げなければならないのだ。

だから、
こうした商品の、
自分だけの価値の姿は、
「世界のおかね」として、
向かいあう。

世界の市場ではじめて、
おかねは、
商品として、
思いきり働くことができるのだ。

商品のそのままの姿、
それが、
ふつうのただの労働が、
ひとびとのあいだで形になった、
姿なのだ。

そんなふうにしてそこにあるということが、
こうしたものにはふさわしい。